KOWON Blog
鷲鼻手術後CTでシリコンが凹んで見えれば——外は大丈夫なのになぜ
鷲鼻整形後CTでシリコンの端が内側に沈んで見えるのに外観上問題がない場合——なぜこんなことが起きるのか、シリコンだけ除去すればどんな問題が残るのか、補完方向は何か知識iN答弁を整理しました。

要点
- CT上シリコンの端が内側に沈んで見えれば、シリコンの前部分に持続的な力が加わって鼻の内側に入った可能性を考えられます。
- 外観上凹んだ部分がなくても手術直後よりは鼻先が低くなったことと見られます。
- 鼻中隔が沈みながらシリコンが一緒に入った場合ならシリコンだけ除去すれば鼻が低く見えるようになるため、補完には鼻中隔を強化する手術が必要なことがあります——正確な判断は直接診療が必要です。
「CTを撮ってみたらシリコンが一文字でいなくて内側に曲がっているって。ところが外から見れば何の問題もないんです。なぜこんなのでしょうか?」
今回の記事は鷲鼻整形を受けた後側面CTでシリコンが内側に凹んで見えるという話を聞いた方の実際の質問をもとにします。シリコンがなぜ内に入ったのか、除去すれば補完する方法があるのか——知識iNに上がった質問と答弁を整理しました。
01
どんな状況で出た質問ですか?
質問者の状況を整理すればこうです。
- 手術前には鷲鼻で、眉間側2mmで始まって鼻先に行くほど少しずつ厚くシリコンを入れました。
- 整形外科で撮った側面CTを見ればシリコンが一文字ではなく内側に曲がっていました。
- 当該整形外科では鼻中隔を多くいじって鞍鼻になりながらシリコンが内に入って深く凹んだようだという説明を聞きました。
- ところが現在外観上では何の問題もない状態でした。
質問は二つでした——シリコンがなぜ内に入ったのか、そして除去すれば補完する方法があるのか。
02
外で大丈夫なのにシリコンがなぜ内に入りますか?
CT写真上ではシリコンの端が内側に沈んだことに見える状態でした。
正確ではありませんが、シリコンの前部分に持続的な力が加わって鼻の内側に入ったことと予想できます。そして外観上では凹んだ部分がなくても、手術直後よりは鼻先が低くなったことと考えられます。外見にはっきりした変化がないからといって構造に変化がなかったわけではないという意味です。
ただしこれはCT写真だけ見て推定した内容です。正確な原因はどんな手術を受けて現在の鼻がどんな状態か直接見てこそ言えます。映像写真だけで差し上げる答弁は参考用であり、撮影した病院の主治医と必ず相談しなければなりません。
03
シリコンを除去すれば補完する方法がありますか?
ここで分かれ道になるのが鼻中隔の状態です。
| 状況 | 何が問題か | 補完方向 |
|---|---|---|
| 鼻中隔を使った手術だったなら | 鼻中隔が沈みながらシリコンも一緒に入ったことがあり得る | 鼻中隔を強化させる手術 |
| シリコンだけ除去するなら | 鼻が低く見えるようになる | 除去だけでは不足——構造補完併行必要 |
04
まとめ——見えることと構造は違い得ます
外では何の問題もなく見えても、CTにはシリコンが内側に沈んだ変化が表れ得ます。シリコンの前部分に持続的な力が加わったり鼻中隔が沈みながら一緒に入った場合を考えられ、後者ならシリコン除去だけでは鼻が低く見えて鼻中隔強化まで一緒に判断しなければなりません。どちらでも出発点は同じです——現在の鼻の状態を直接確認してもらうことです。
似た状況で悩んでいるなら1:1ビデオ通話相談で現在状態について問い合わせられます。

よくあるご質問
カウンセリング前によく確認される内容をまとめました。
外で凹んだ部分がなくても、CT上シリコンが沈んだ状態なら手術直後より鼻先が低くなったことがあり得ます。そのまま置くか補完するかはどんな手術を受けて現在の鼻がどんな状態か直接確認してこそ判断できるため、主治医と相談することが先です。
鼻中隔が沈みながらシリコンが一緒に入った場合なら、シリコンだけ除去した時鼻が低く見えるようになります。だからこんな場合には除去と一緒に鼻中隔を強化する手術が必要になると見ます。
いいえ。CT写真ではシリコンが沈んだ状態を確認して原因を推定できるだけで、正確な原因判断は受けた手術内容と現在の鼻状態を直接見てこそ可能です。写真基盤の答弁は参考用としてだけ活用しなければなりません。
施術への反応や経過には個人差があります。 本施術・手術は個人により出血、感染、腫れ、非対称などの副作用が生じる場合があります。 正確な情報は医療スタッフとご相談のうえご判断ください。
カウンセリング
