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シリコンの代わりに、自分の肋軟骨でつくる自家組織プロテーゼ

RIBFIT™ リブフィット

シリコンに不安がある場合炎症や拘縮を経験した再手術

01

自家肋軟骨粒子プロテーゼ · ベーシック / 3Dカスタム

02

異物反応・拘縮の負担を軽減

03

再手術・炎症歴のある方にも適する

04

自然な触感とライン

RIBFIT™ リブフィットとは?

自家肋軟骨を採取して微細な粒子にしたあと、鼻の形に合うモールドに圧着して プロテーゼの形につくり、シリコンを完全に置き換える新しい形の自家組織鼻整形です。 人工シリコンを使わないため異物反応・炎症の負担が比較的少なく、 自分の組織なので浮いた感じや不自然さがなく定着します。 プロテーゼの形は、標準モールドですぐに作製するベーシックと、 CTデータでオーダーメイドのモールドを注文する3Dカスタムの2つの方式から選べます。

RIBFIT™ リブフィット の位置

RIBFIT™ リブフィット

自家肋軟骨粒子プロテーゼ

自家肋軟骨を微細な粒子にし、鼻に合う形に成形

BASIC / 3D CUSTOM

ベーシックと3Dカスタム、何が違いますか?

素材も、手術も、仕上がりの基準も同じです。違うのは、プロテーゼの型を事前にオーダーするかどうかの一点だけです。

RIBFIT™ BASIC

RIBFIT™ ベーシック

検証された標準モールドでプロテーゼを作製します。CT診断後、別途の注文待ちなしで手術日程を組めるため、費用と準備期間を抑えたい方に適しています。標準モールドで作製しても、挿入前に院長が鼻の構造に合わせて直接カービングするため、さまざまな鼻の状態に適用できます。

RIBFIT™ 3D CUSTOM

RIBFIT™ 3Dカスタム

CTデータをもとに、患者様の鼻の構造に合わせた3Dモールドを作製します。手術の2〜3日前にCTを撮影してオーダーメイドの型を注文する過程が必要で、最初から自分の鼻の構造に合わせた形でプロテーゼが完成します。

素材
ベーシック自家肋軟骨粒子
3Dカスタム自家肋軟骨粒子
プロテーゼの型
ベーシック標準モールド
3DカスタムCTに基づく個別の3Dモールド
CT診断
ベーシック必須
3Dカスタム必須
準備期間
ベーシック診断後すぐに手術日程を組める
3Dカスタム手術2〜3日前にCT撮影後、モールドを注文
手術時間
ベーシック同じ
3Dカスタム同じ
シリコンの使用
ベーシックなし
3Dカスタムなし

どちらの方式も診断後に院長と相談して決め、どちらを選んでも手術方法と仕上がりの基準は同じです。

キム・ヒョンテク院長の話

20年以上鼻の手術をしてきて、私はいつも同じ天秤にかけてきました。シリコンはラインが精巧ですが炎症や拘縮の負担があり、自家組織は安全ですが丸く鈍くなったり、吸収にばらつきがあったりしました。自家真皮も、筋膜で包んだ軟骨粒子も10年以上行ってきましたが、二兎を一度に得られる素材はありませんでした。

その答えを思い出したのは、海外からいらした自己免疫疾患の患者様がきっかけでした。シリコンは入れられず、一般的な自家組織の方法では望まれるラインが出せない状況で頭を抱えて悩んでいたとき、大学病院でまれに使われていた方法がひとつ浮かびました。肋軟骨を粒子化し、鼻筋の形のプロテーゼに圧着してつくる方法です。素材は自分の軟骨そのままなのに、形はプロテーゼのように精巧な、まさに私が探していた組み合わせでした。ユーレカでした。

当時は今のように型をつくってくれる業者もほとんどなく、尋ね歩きながら始めました。粒子をどれだけ細かく加工し、どれだけ緻密に詰めるかが吸収率と完成度を分けるため、今の微細粒子の方式にたどり着くまでには数えきれない試行錯誤が必要でした。そうして磨いてきた方式に、私たちだけの名前を付けました。リブ(Rib)は肋軟骨、フィット(Fit)は自分の鼻に合う設計。RIBFIT™ リブフィットです。開業医の間ではとても珍しい方式で、私たちはこれを鼻筋の手術の中心に据えています。

皮膚が薄い方、炎症や拘縮を経験された方、プロテーゼは嫌だけれど丸く鈍い鼻筋も望まない方にとって、RIBFIT™ リブフィットが答えになり得ます。お一人おひとりに最もよく合う鼻をつくるという名前の意味を、これからも守っていきます。

— キム・ヒョンテク

自家組織鼻手術:自家真皮・自家肋軟骨粒子・自家肋軟骨粒子プロテーゼの違いと選び方

kowon plastic surgery

KOWONのRIBFIT™の特徴

キム・ヒョンテク院長の10年にわたる微細自家肋軟骨粒子のノウハウ

粒子の大きさと圧着方式のレベルが違うため、同じ体積により多くの軟骨を緻密に詰めます。 だからKOWONのRIBFIT™ リブフィットは、吸収も変形も少ないのです。

シリコンを使わず異物反応への不安を 軽⁠減
微細粒子の加工で異物感を最小限に
吸収・変形の負担が少ない自家肋軟骨粒子プロテーゼ
再手術や炎症の既往でも適応を検討可能

RIBFIT™の手術の流れ

CT診断からプロテーゼの完成まで、4段階で進めます。

STEP 01 プロテーゼの型の準備
STEP 02 肋軟骨の採取・加工
STEP 03 自家組織の成形
STEP 04 鼻筋を整える

STEP 01 — ベーシック:標準モールド / 3Dカスタム:CTに基づくオーダーメイドモールド

手術はこのように進みます

STEP 01

RIBFIT™とは

RIBFIT™ リブフィットは、ご自身の肋軟骨を採取して細かく粒子化し、 鼻の形に合うプロテーゼの形につくって用いる自家組織の鼻整形です。 硬いブロック軟骨をそのまま載せる方式と異なり、粒子の形に整えるため曲がり(ワーピング)の負担が少なく、 ラインがやわらかです。

STEP 02

シリコンと何が違うのですか

シリコンプロテーゼは体が異物と認識して被膜をつくり、まれに拘縮・炎症・透けの問題が生じることがあります。 自家組織は自分の体の一部であるため異物反応の負担が根本的に少なく、時間の経過とともに周囲の組織と生着し、 自然な触感を保ちます。

STEP 03

こんな方にお勧めします

シリコンの挿入に抵抗がある方、プロテーゼの炎症・拘縮を経験された再手術の方、 皮膚が薄くプロテーゼが透ける恐れのある方、複数回の手術で組織が弱くなった方に適しています。 炎症に敏感な体質であれば、特に自家組織が安全な選択になり得ます。 準備期間と費用を抑えたい場合はベーシック、最初から自分の鼻のデータで設計されたプロテーゼをお望みの場合は3Dカスタムを選ぶことができます。

STEP 04

肋軟骨の採取は安全ですか

肋軟骨の採取は胸の下、1.5〜2cm程度の小さな切開で行い、傷跡は下着のラインに隠れる位置です。 採取部の痛みは数日以内に大きく和らぎ、日常生活に支障が出ないよう痛みの管理と経過観察を併せて行います。

よくいただく質問

自家肋軟骨はご自身の組織であるため生着と安定性の面で有利で、提供肋軟骨は採取の過程がない利点がある一方、吸収率が相対的に高くなる場合があります。年齢、組織の状態、手術歴により適した材料は異なるため、診断のうえ決定します。

ブロック軟骨を丸ごと使う方式は時間の経過とともに曲がるワーピングが起こり得ますが、RIBFIT™は軟骨を粒子化して形をつくるため、ワーピングの負担が大きく減ります。

肋軟骨の採取を含めておよそ2時間30分〜3時間30分かかり、当日のご帰宅が可能です。手術当日と翌日の経過確認により、回復の状態を点検します。

標準モールドはプロテーゼの基本形をつくる段階で、挿入前に院長が患者様の鼻の構造に合わせて直接カービングします。素材と手術方法は3Dカスタムと同じため、仕上がりの自然さは同じ基準で管理されます。

CT診断の結果をもとに院長が二つの方式の違いをご説明し、準備期間と費用に関する患者様の優先順位に応じて一緒に決めます。3Dカスタムは手術の2〜3日前にCT撮影とモールドの注文が必要という点だけが異なります。

はい。CTは鼻骨・軟骨の構造を正確に診断するための必須の過程で、方式に関係なくすべての患者様に行います。3Dカスタムでは、そのCTデータをモールドの作製にも活用する点が加わります。

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