
江南で鼻唇角矯正が得意なクリニック 鼻整形による突出した口元矯正の効果
横から見ると口元が出て見えますが、この手術法を適用すると変わるのでしょうか?
このような質問をされる方がいらっしゃいます。
口元が目立って見えるからといって、すべて同じ原因とは限りません。
実際に口の位置が原因なのか、鼻先や鼻柱が内側にあって相対的に口元が出て見えるのか、まず区別する必要があります。
鼻唇角矯正も単純に角度を大きくする手術と考えるより、現在の鼻と上唇の関係から確認することが重要です。
本日は 鼻唇角とは何かから、突出した口元のように見える状態とどのような関係があるのか、鼻柱と小鼻はなぜ一緒に見る必要があるのか お話しします。
目次
1. 鼻唇角は正確にどこを指しますか?
2. 鼻唇角が狭いと突出した口元と考えるべきですか?
3. 鼻唇角矯正は角度を広げるだけで良いのですか?
4. 鼻柱と小鼻を一緒に見る理由は何ですか?
5. 鼻唇角矯正を検討する際、どの基準を確認すべきですか?
鼻唇角は正確にどこを指しますか?
鼻唇角は、横顔で鼻柱と上唇が接する部位の角度を指します。
一般的に、男性は90~95度、女性は95~105度程度が理想的な鼻唇角とされています。
ただし、角度の数値だけで判断することはありません。
鼻先と鼻柱がどの位置にあり、上唇とどのようにつながっているかによって、同じ鼻唇角でも横顔で見える印象が異なることがあるため、鼻唇角矯正では周辺部位の位置関係も一緒に確認する必要があります。
鼻唇角が狭いと
突出した口元と考えるべきですか?
鼻唇角が狭いからといって、すぐに突出した口元と判断することはありません。
実際に歯や唇が前に出ている場合もありますが、
鼻先や鼻柱が後方に位置すると、口元が相対的にさらに前に出て見えることがあります。
したがって、鼻唇角矯正を検討する際には、口自体の突出と鼻の影響で突出して見える状態を区別することが先決です。
鼻唇角矯正は、突出した口元自体を矯正することと同じ意味ではありません。
口元が出て見える原因は、次のように分けて考えることができます。
・口自体の突出が中心
→ 鼻唇角だけで原因を判断しません。
・鼻先・鼻柱が後ろに入り、口元が相対的に目立つ → 鼻先と鼻柱の位置を一緒に見ます。
・鼻先と上唇のつながりが不自然に見える
→ 鼻唇角と鼻柱の位置を一緒に確認します。
口元が出て見えるという印象だけで鼻唇角矯正の有無を決めるより、どの部位の位置が横顔に影響を与えているかを区別する必要があります。
鼻唇角矯正は
角度を広げるだけで良いのですか?
鼻唇角矯正は、角度が小さいという理由だけで大きくする方法で決定しません。
鼻柱が内側に巻き込まれている状態であれば、入り込んで見える原因と鼻先の位置を確認する必要があり、
逆に鼻柱が下方に大きく下がっている状態であれば、同じ方向に鼻柱をさらに下げる方法は適切でない場合があります。
鼻唇角の大きさよりも、鼻柱が入り込んでいるのか下がっているのかを区別することが矯正の方向を決める上で重要です。
確認される状態
一緒に見る部位
判断
鼻柱が内側に入り込んで見える
鼻先・鼻柱
入り込んで見える原因を確認
鼻柱が下方に大きく下がっている
鼻柱・小鼻
両部位の間隔と位置を確認
口元が相対的に出て見える
鼻先・上唇
実際の口の突出と区別
鼻孔の露出が目立つ
鼻柱・小鼻
両部位の位置関係を確認
当院では、プロテーゼを使用せず、鼻の内側を切開する方法で、鼻唇角矯正を行っています。
鼻唇角とACR、鼻先の位置関係を確認し、必要な部位を調整する方法です。
特に歯茎や歯の骨格的突出がひどくなく、鼻の形のために口元が相対的に出て見える、いわゆる「見た目上の突出した口元」の場合は、 鼻唇角・ACR矯正を検討することができます。
逆に骨格的突出が大きい場合には、鼻唇角だけを調整するのとは治療対象が異なるため、突出の原因をまず区別する必要があります。
鼻柱と小鼻を
一緒に見る理由は何ですか?
鼻唇角矯正では、鼻柱と小鼻の位置関係も一緒に確認する必要があります。
これをACR(Alar-Columellar Relationship)と言います。
簡単に言えば、横から見たときに小鼻と鼻柱がどのような位置にあるかを判断する基準です。
鼻柱は小鼻より約1~2mm下に位置し、この2つの部位が自然につながっている様子を基準として見ることができます。
鼻柱が過度に下がったり内側に入ると、鼻孔が見える程度や鼻が長く見える印象にも違いが生じるため、鼻唇角の数値だけを個別に見るのではなく、ACRも一緒に確認する必要があります。
正面から見える様子も一緒に見る必要があります。
鼻柱が内側に巻き込まれて小鼻とほぼ一直線に見えると、鼻が横に広がって見えたり、人中が相対的に長く見える印象を与えることがあります。
逆に鼻柱が大きく下がっている状態であれば、鼻柱を引き出すのとは異なる矯正判断が必要です。
鼻柱が入り込んだ鼻と大きく下がった鼻は、外見上は似た悩みを生じさせても、調整すべき位置がそれぞれ異なります。
鼻唇角矯正を調べる際に、
どの基準を確認すればよいですか?
江南で鼻唇角矯正が得意なクリニックを探している方は、特定の数値だけを提示しているかを見るよりも、なぜ現在の横顔がそのように見えるのかを区別して説明しているかを確認する必要があります。
鼻先だけを個別に見る問題ではないため、現在の鼻の形態と鼻柱、小鼻、上唇の関係を一緒に判断しているかが重要です。
20年以上鼻を中心に診療してきて、鼻唇角を見る際に特定の角度だけを切り離して説明するのが難しい理由がここにあります。
人によって鼻先と鼻柱、小鼻の位置が異なるため、まずどの部位が横顔に影響を与えているのか区別する必要があります。
そうすることで、必要な矯正範囲も現在の状態に合わせて判断できます。
口元が出て見えるために歯科矯正や両顎手術まで悩んだ方もいらっしゃるでしょう。
いざ大きな治療を考えると負担になり、かといってずっと気になる横顔をそのままにするのも簡単ではなかったでしょう。
実際には口自体が大きく出ているのではなく、鼻先や鼻柱の位置のために口が相対的に目立って見える方もいます。
最初からどの手術をすべきか決めておくよりも、
自分が気になっていた見た目が口の問題なのか、鼻と口がつながる様子のためなのかから区別してみると良いでしょう。

コウォン整形外科医院 キム・ヒョンテク 代表院長
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— コウォン整形外科 院長 キム・ヒョンテク
