本文へスキップ
KOWON Plastic Surgery ロゴ

KOWON Blog

鼻手術後、鼻の穴の中に見える透明なもの — シリコンですか、軟骨ですか

鼻手術4日後に鼻の穴の中に透明で硬いものが見えるという質問への回答 — 鼻中隔を支えるために数日間鼻の中に入れておくシリコンの可能性があり、抜糸の時に確認すればよい理由を整理しました。

鼻手術後、鼻の穴の中に見える透明なもの — シリコンか軟骨か 関連画像 1/3

要点

  • 鼻手術から数日後に鼻の穴の中に透明で硬いものが見えるなら 鼻中隔を支えるシリコンスプリントの可能性はありますが、写真だけで確定はできません。
  • 綿棒で拭いたり引っ張ったりせず、手術した病院に現在の様子と除去予定を確認します。
  • 痛み・出血・悪臭・呼吸困難が悪化したり位置が変わったように見える場合は、予定の抜糸日まで待たずにすぐ連絡します。

「鼻の穴の中に透明な、青っぽいような何かが見えます。シリコンでしょうか?軟骨でしょうか?」

4日前に鼻筋と鼻先の手術を受けた方の質問です。鼻筋にはシリコン5mmを挿入し鼻先には耳軟骨を使ったのですが、鼻の穴の中に何かが見えて不安だという内容でした。最初は鼻水かと思って綿棒で拭き取ろうとしたところ、触れてみると硬く、シリコンや軟骨が見えてはいけないのではないか、手術が失敗していたなら再手術が必要かまで心配していました。

この記事はその質問への回答をもとに、手術直後に鼻の中に見えるものの正体を整理したものです。

01

鼻の穴の中に見える硬いもの、何ですか?

透明で硬い材料は 両側から鼻中隔を支えるシリコンスプリントの可能性があります。 ただし写真だけで材料と位置を確定することはできません。

もともと手術後に鼻筋へギプスをするように、数日間鼻の中にもシリコンを入れて位置が安定するようにするケースは多くあります。つまり鼻筋に挿入したプロテーゼや鼻先の耳軟骨が外に出ているのではなく、回復のために一時的に入れてあるものである可能性があるという意味です。

心配していた可能性回答が見た状況
鼻筋のシリコンが透けて見える鼻中隔を支えるスプリントの可能性はあるが写真だけでは確定できない
軟骨が露出した鼻の中のギプスの可能性も含めて手術した病院が確認すべき
手術が失敗した見える材料だけで手術結果を判定できない

02

そのままにしておいてよいですか、病院に聞くべきですか?

綿棒で拭いたり引っ張ったりせず、手術した病院に現在の様子と除去予定を先に確認するのが安全です。痛み・出血・悪臭・呼吸困難が悪化したり材料の位置が変わったように見える場合は、予定の抜糸日まで待たずにすぐ連絡する必要があります。回復期間の他の管理事項は鼻整形の回復ガイドであわせて見られます。

03

まとめ — 回復過程で入れておくシリコンである可能性があります

鼻手術直後に鼻の穴の中に見える透明で硬いものは鼻中隔スプリントの可能性がありますが、見た目だけで材料と位置を確定することはできません。直接触らず発見した時点で手術した病院に確認し、警告症状があれば予定の検診日まで待ちません。

回復中の症状が心配なら1:1ビデオ通話カウンセリングで直接確認してもらえます。

鼻手術後、鼻の穴の中に見える透明なもの — シリコンか軟骨か 関連画像 2/3
鼻手術後、鼻の穴の中に見える透明なもの — シリコンか軟骨か 関連画像 3/3

よくあるご質問

カウンセリング前によく確認される内容をまとめました。

鼻中隔を支えるシリコンスプリントの可能性はありますが写真だけでは確定できません。直接触らず手術した病院に確認します。

手術内容によって鼻中隔を支えたり出血・癒着を管理したりするために鼻の中にスプリントを置くことがあります。目的と維持期間は手術した病院に確認する必要があります。

発見した時点で手術を受けた病院に写真や現在の状態を伝え、材料と除去予定を確認します。痛み・出血・悪臭・呼吸困難または位置の変化があればすぐ連絡します。

施術への反応や経過には個人差があります。 本施術・手術は個人により出血、感染、腫れ、非対称などの副作用が生じる場合があります。 正確な情報は医療スタッフとご相談のうえご判断ください。

カウンセリング

ご自身の鼻に適した方法を知りたい方へ