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プロテーゼ除去手術後、鼻柱を押すとコツという音がします — 鼻中隔軟骨がぶつかる音でしょうか

プロテーゼ除去・軟骨再配置から3年後、鼻柱を片側に押すとコツという音がする場合。大きく笑ったり鼻周辺の筋肉が強く引かれたりするとき出る音の原因を院長の回答で整理しました。

プロテーゼ除去手術後に鼻柱を押すとコツという音 — 鼻中隔軟骨がぶつかる音か 関連画像 1/2

要点

  • 大きく笑ったり鼻周辺の筋肉が強く引かれたりするとき、あるいは鼻柱(鼻の柱)を手で動かしたときに出る音です。
  • 鼻中隔軟骨の動きと関連する可能性はありますが、原因を直接確認する前に「全く問題ない」と断定はできません。
  • 鼻柱を手で繰り返し押して音を再現せず、痛み・変形・呼吸の変化があれば診察を受けます。

「プロテーゼを除去して軟骨再配置をしてから3年ほど経つのですが、鼻柱を右に押すとコツという音がします。」

手術部位から出る音は目で確認できないため、何がぶつかっているのか分からず心配が大きくなりがちです。この記事はプロテーゼ除去手術と軟骨再配置の後に鼻中隔軟骨から音がするという実際の質問への回答を整理したものです。

01

どんな質問でしたか?

鼻先の軟骨(寄贈肋軟骨)とシリコンを除去して軟骨再配置手術を受けてから3年ほど経った方の質問でした。プロテーゼ除去手術は別の病院で受け、念のため手術後約1年間は鼻に触れることも控えていたそうです。

音は手術後1年が経った頃から始まりました。鼻柱の部分をつかんで鼻中隔を押しのけるように右に押すとコツという音がし、逆に左に押すと出ないと言います。音がするときは骨と骨がぶつかるような、小さな何かが触れられる感じがしますが、音がした後はすぐ戻るそうです。

異変を感じて病院を訪れた際には、支持体が弱くて癒着のひどい部分を除去できなかったせいかもしれないという説明と、鼻の手術をしていない人にもこうした音が出ることがあるという説明を聞いたそうです。それでも大きく笑うとき鼻からコツという音がすることがあり大きく笑うのをためらうようになった点、そして時々笑うとき鼻の穴の内側の鼻柱の隣の鼻珠軟骨あたりがズキズキ痛み、右に少し押してあげると収まる点まで一緒に尋ねられました。

02

この音は何のために出るのですか?

大きく笑ったり鼻周辺の筋肉が引かれたりするとき、あるいは鼻柱を手で動かしたときに出る音が軟骨の動きと関連する可能性はあります。ただし手術記録と現在の構造を見ずに原因と無害性を確定することはできません。

まとめると、音がする状況は次のように分かれます。

  1. 01鼻柱を手で押すとき — 手で鼻中隔を直接動かす動作なので、軟骨がぶつかって音が出ることがあります。
  2. 02大きく笑うとき — 鼻周辺の筋肉が強く引かれる状況なので、同じ方式で音が出ることがあります。
  3. 03音の後すぐ戻るとき — 音がした後に元通りになるなら、ぶつかった瞬間の音と見られます。

このように音がする状況とその後の変化を一緒に見ると、どんな性質の音かを区別する助けになります。以前の手術後の状態をどんな基準で判断するかは再手術ガイドで詳しく見られます。

03

まとめ — 音がする状況を先に見ます

プロテーゼ除去と軟骨再配置の後に出るコツ音は軟骨の動きと関連する可能性はありますが、遠隔では確定できません。鼻柱を繰り返し押して確認せず、新たな痛み・変形・呼吸の変化があったり音がだんだん頻繁になったりする場合は、手術記録と現在の構造を診察で確認してください。

プロテーゼ除去手術後に鼻柱を押すとコツという音 — 鼻中隔軟骨がぶつかる音か 関連画像 2/2

よくあるご質問

カウンセリング前によく確認される内容をまとめました。

この症例では鼻中隔軟骨がぶつかって出る音で、全く問題にならない状態と見ました。音がするという事実だけで再手術が必要とは見にくいです。

大きく笑ったり鼻周辺の筋肉が強く引かれたりするとき、あるいは鼻柱を手で動かしたときに発生します。手で押してみる動作や大きく笑う表情のように鼻が動く状況で現れる音です。

音自体は大きな心配をしなくてよい状態です。ただし音以外に痛みのような他の症状が一緒に気になるなら、現在の鼻の状態を直接確認するほうが正確です。

施術への反応や経過には個人差があります。 本施術・手術は個人により出血、感染、腫れ、非対称などの副作用が生じる場合があります。 正確な情報は医療スタッフとご相談のうえご判断ください。

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