こんにちは。
ソウル・江南(新沙駅)のコウォン整形外科、代表院長のキム・ヒョンテクです。
「横顔で鼻が長く見える」
「笑うと鼻先が下がって、さらに長く見える」
このようなお悩みでご相談に来られる方もいらっしゃいます。
長い鼻を整えるには、単に鼻先を高くするのではなく、なぜ長く見えるのかを確認することが大切です。
長い鼻に見える主な原因
① 鼻先が下を向いている
鼻先が下向きになることで、横顔の鼻が長く見える場合があります。
② 鼻先の支持構造が影響している
鼻中隔軟骨を含む支持構造の形や位置によって、鼻先の向きが左右されることがあります。
③ 笑うと鼻先が下がる
鼻中隔下制筋などの動きが関係し、笑ったときに鼻先が引き下げられる場合があります。
④ わし鼻を伴っている
鼻筋の段差が強調されることで、鼻先が相対的に下がって見えることがあります。
鼻先の向きと角度をどう整える?
下を向いた鼻先は、軟骨の形や支持構造を確認したうえで、必要な範囲で向きと位置を調整します。
鼻先の向きだけでなく、鼻柱の下部から上唇周辺にかけての筋肉の動きも確認します。
必要に応じて鼻周囲の筋肉を矯正し、鼻先の向きとバランスを整えます。
大切なのは、鼻先だけを上げることではありません。
鼻筋から鼻先、鼻柱、上唇までのつながりを確認し、顔全体に合う角度を考えます。

笑うと鼻先が下がる場合は?
無表情のときは気にならなくても、笑うと鼻先が下がって見えることがあります。
このような場合は、鼻先を支える軟骨だけでなく、鼻周囲の筋肉の動きも確認します。
筋肉の働きが関係している場合、コウォンでは鼻周囲筋肉矯正(M-CUT)を検討します。
鼻中隔下制筋などを適切に矯正し、笑ったときの鼻先の下がりや広がりの改善を目指します。

鼻先を上げすぎないことも大切
鼻先の角度を変えると、鼻全体が短く見えることがあります。
しかし、必要以上に上向きにすると、鼻の穴が目立つ印象につながることもあります。
私は鼻先の高さだけでなく、鼻柱と小鼻の位置関係、鼻唇角、横顔全体のバランスを確認して手術を計画します。
わし鼻がある場合は、鼻筋の段差や骨格の状態も一緒に確認します。
必要な場合には骨切りも行います。
私が長い鼻の手術で大切にしていること
まず、無表情のときと笑ったときの鼻先をそれぞれ確認します。
そのうえで、軟骨の支持構造と筋肉の動きを見極め、必要な手術を組み合わせます。
目指すのは、ただ短い鼻ではなく、顔全体になじむ自然な鼻のラインです。
コウォンでは、カウンセリングから執刀、術後管理まで私が直接担当し、1日の手術件数は最大2件としています。
回復期間と日本からの渡韓スケジュール
ギプス固定:目安は術後5〜7日程度
抜糸:鼻柱は術後5日目、耳介軟骨の採取部位は6日目、肋軟骨の採取部位は7日目が目安です。
滞在期間:入国・手術当日を1日目として、合計8日間の滞在をおすすめしています。
帰国後:オンラインでの経過相談にも対応しています。
回復経過や必要な通院日数は手術内容によって異なります。
よくある質問(FAQ)
Q. 長い鼻は必ず鼻先を上げる手術が必要ですか?
A. 必ずしもそうではありません。
鼻筋の形や鼻先の支持構造、顔全体とのバランスを確認し、必要な調整を判断します。
Q. 笑うと鼻先が下がる場合も改善できますか?
A. 筋肉の動きが関係している場合は、M-CUTによる改善を検討できます。
ただし、原因や改善の程度には個人差があります。
Q. わし鼻も同時に整えられますか?
A. 状態によっては同時に手術できます。
必要な場合には骨切りも行います。
Q. 鼻先を上げると鼻の穴が目立ちませんか?
A. 鼻先の角度だけでなく、鼻柱と小鼻の位置関係も確認して計画します。
鼻の穴の見え方は元の鼻の構造によって異なります。
まとめ — キム・ヒョンテク院長より
長い鼻を整えるためには、鼻先の向きだけでなく、支える軟骨や笑ったときの筋肉の動きまで確認することが大切です。
ご自身の鼻にどのような調整が必要か気になる方は、対面相談・オンライン相談のどちらでもご相談いただけます。
公式LINE:kowonps3
LINEビデオ相談も可能です。
