こんにちは。
ソウル・江南(新沙駅)のコウォン整形外科、代表院長のキム・ヒョンテクです。
「正面から鼻の穴が見える」「鼻先が上を向いている」というお悩みは、豚鼻・アップノーズのご相談でよく伺います。
大切なのは鼻先をただ下げることではなく、原因と支持構造を確認して、顔全体に合う向きを考えることです。
豚鼻・アップノーズとは
正面から鼻の穴が目立ち、横から見ると鼻先が上を向いて見える状態を指します。
もともとの鼻の形、鼻先を支える構造、過去の手術による変化など、原因は一つではありません。
そのため、鼻先を下げるだけで十分かどうかも診察によって異なります。

コウォンでは鼻先をどう整えるのか
私はまず、鼻先の軟骨の形と支える力、皮膚の状態を確認します。
コウォンでは自家軟骨で鼻先の支持構造を整え、必要な範囲で鼻先の向きや位置を調整します。
鼻中隔軟骨を基本に、必要に応じて耳介軟骨を併用します。CT撮影などで鼻中隔軟骨が小さいと判断した場合には、肋軟骨の使用を検討します。
鼻先の向きを整える流れ
① 原因と支持構造を確認する
鼻先が上を向いて見える原因を確認し、必要な調整を考えます。
② 自家軟骨で支えを整える
現在の軟骨の状態に合わせて、鼻先を支える構造を調整します。
③ 鼻先の向きとバランスを整える
鼻筋や鼻柱、上唇とのつながりも確認しながら、自然な位置を目指します。

鼻先を下げると顔が長く見える?
鼻先の向きが変わると、鼻と上唇の間の角度や横顔の印象も変わります。
私は鼻先だけを見ず、鼻柱・鼻唇角・顔全体のバランスを確認して設計します。
どの程度調整できるかは、もとの鼻の構造によって異なります。
以前の手術で鼻先が上がりすぎた場合
再手術では、皮膚や軟骨の状態、瘢痕、残っている支持構造などを慎重に確認します。
どこまで鼻先を下げられるかは一人ひとり異なるため、診察後に現実的な調整範囲をご説明します。
一般的な修正手術のご相談は、前回の手術後、鼻の内部組織が落ち着くまでの期間を考慮し、6ヶ月以上経過した方を対象としています。炎症などが疑われる場合は別途ご相談ください。
回復と渡韓スケジュール
ギプス・テープ固定:目安は約5〜7日
抜糸:鼻の前は5日目、耳介軟骨の採取部位は6日目、肋軟骨の採取部位は7日目が目安です。
韓国滞在:入国・手術当日を1日目として、合計8日間をおすすめしています。
回復の経過には個人差があります。
よくある質問(FAQ)
Q. 豚鼻・アップノーズは鼻先だけの手術で整えられますか?
A. 鼻先の支持構造や鼻筋とのバランスによって異なります。診察で必要な範囲を判断します。
Q. 鼻先を下げると鼻の穴は見えなくなりますか?
A. 見え方が改善する場合がありますが、鼻柱や小鼻の位置関係も影響するため、完全に見えなくなるとは限りません。
Q. 一度手術した鼻でも相談できますか?
A. はい。前回の手術内容や現在の組織の状態を確認して検討します。通常の修正手術は前回の手術から6ヶ月以上経過してからご相談を承ります。
まとめ — キム・ヒョンテク院長より
豚鼻・アップノーズの手術では、鼻先の向きだけでなく、それを支える構造を確認することが大切です。
私は鼻先と鼻筋、鼻柱、上唇とのバランスを見ながら、必要な調整を考えています。
手術方法については、対面カウンセリング・オンライン相談のどちらでもご相談いただけます。
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