KOWON Blog
シリコン除去後に鼻尖が鈍いです — 腫れか瘢痕かを分ける前に知るべき時期
炎症でシリコンを除去した後鼻尖が鈍く厚く触れるなら?除去後1ヶ月半は鼻尖が硬くなる時期で約3ヶ月から柔らかくなります。瘢痕注射を先送りにする理由と再手術まで必要な6ヶ月基準を整理しました。

要点
- 炎症でシリコンを除去したなら鼻尖と鼻筋の形は当然変わり得ます。 除去後1ヶ月半頃は鼻尖が硬くなる時期で、約3ヶ月が経ちながらだんだん柔らかくなります。
- シリコン除去後最低6ヶ月は経ってから鼻再手術が可能です。その前までは瘢痕除去注射を含めた他の施術は控え、鼻に無理がかからないようにするのが望ましいです。
- この時期の温罨法は大きな効果を期待しにくいです。
「シリコンを除去して1ヶ月半が経ったのに、鼻尖を触ってみると蜂に刺されたように鈍くて厚いです。腫れでしょうか、瘢痕でしょうか?」
鼻整形後1週間で炎症ができて結局シリコン除去手術を受けた方の質問です。痛みはないのに鼻尖の厚い感じが収まらなくて、瘢痕注射を打とうと病院に行ったら院長が打つなと言ったという状況でした。
この文はその質問に答えた内容をもとに、シリコン除去後の鼻尖状態をどんな時期基準で理解すべきか整理したものです。ただし鼻の状態を直接見ずに文だけで判断するには限界があるという点を前提に読んでください。
01
シリコンを除去すれば鼻の形が変わるのが正常ですか?
手術後炎症ができてシリコン除去手術をしたなら、鼻尖と鼻筋の形は当然変わり得ます。中にあったインプラントが抜け出た状態だからです。
ここに加えて、除去後の鼻は時期によって触れる感じも変わります。
| 時期 | 鼻尖状態 |
|---|---|
| 除去後1ヶ月半頃 | 鼻尖が**硬くなる時期** — 鈍くて厚く触れ得る |
| 約3ヶ月以降 | 硬かった鼻尖が**だんだん柔らかくなる** |
| 最低6ヶ月以降 | 鼻再手術が可能になる時点 |
つまり1ヶ月半の時点で鼻尖が鈍くて厚く触れることは、瘢痕かを問う前にまず「今が硬くなる時期」という点から考慮すべき状態です。回復過程全般の流れは回復案内で一緒に見られます。
02
瘢痕注射を打ちたいのに なぜ止めるのですか?
除去後1ヶ月半は組織が硬くなる回復時期と重なって瘢痕か断定しにくく、炎症を経た部位に追加施術をするかは現在の状態を見た医療陣が判断すべきです。
シリコン除去後最低6ヶ月は経ってから鼻再手術が可能です。組織が回復中のこの期間には瘢痕除去注射を含めた他の施術は控え、鼻に無理がかからないようにしてあげることが望ましいです。まだ鼻尖が硬くなってから柔らかくなる変化が進行中の時期なので、その変化を見守らないまま施術から加えるのは良い順序ではないからです。
同じ理由で、この時期の温罨法も大きな効果を期待しにくいです。
03
ではいつ、何を基準に次の段階を判断しますか?
原文の事例は約3ヶ月まで組織が柔らかくなる経過を見て、再手術は最低6ヶ月以降現在の構造と炎症回復状態を確認して判断するよう案内しました。
- 01約3ヶ月まで — 鼻尖が柔らかくなる変化が現れるか見守ります。この時期の鈍さは回復過程の一部かもしれません。
- 02最低6ヶ月以降 — 鼻再手術が可能になる時点です。残った形変化や厚さ感があればこの時再手術かを相談できます。
- 03その間 — 追加施術なしに鼻に無理がかからないよう管理します。
再手術を考慮するようになる場合何を確認すべきかは再手術案内に整理されています。
04
まとめ — 瘢痕を問う前に時期を先に見ます
炎症でシリコンを除去した鼻は形が変わり得て、除去後1ヶ月半頃の鈍さは鼻尖が硬くなる回復時期と重なります。約3ヶ月から柔らかくなる変化を見守り、再手術は最低6ヶ月以降に判断し、その間には瘢痕注射を含めた追加施術なしに鼻を休ませること — これが原文回答の核心順序です。
私の鼻の状態がどの段階か直接確認を受けたければ1:1ビデオ通話相談を利用できます。

よくあるご質問
カウンセリング前によく確認される内容をまとめました。
文だけで断定するのは難しいですが、除去後1ヶ月半は鼻尖が硬くなる時期という点を先に考慮すべきです。約3ヶ月が経ちながらだんだん柔らかくなるので、その変化を見守ってから判断するのが順序です。
シリコン除去後最低6ヶ月が経ってから鼻再手術が可能なほど、その前までは瘢痕除去注射をはじめとする他の施術を控えて鼻に無理がかからないようにするのが望ましいです。
この時期の温罨法は大きな効果を期待しにくいです。施術や刺激を加えるより回復時期を見守る方が良いです。
施術への反応や経過には個人差があります。 本施術・手術は個人により出血、感染、腫れ、非対称などの副作用が生じる場合があります。 正確な情報は医療スタッフとご相談のうえご判断ください。
カウンセリング
