KOWON Blog
鼻手術後2週、シリコンが傾いて見えるなら — 自分で押す前に確認すること
鼻手術2週目に鼻筋が片方に傾いて見えるとき、腫れとプロテーゼの位置をどう区別するか。シリコンが固定される前でも自分で押さず、手術した病院の確認と指示を先に受けるべき理由をまとめました。

要点
- 鼻手術初期には腫れのせいで鼻筋が片方に傾いて見えることがあり、プロテーゼの位置の問題かどうか写真や触り心地だけでは区別しにくいです。
- シリコンが完全に固定される前でも自己判断で繰り返し力を入れて押さず、手術した病院でまず状態を確認してもらう必要があります。
- 医療陣が直接調整を案内したなら押す方向・力・回数を具体的に確認したうえでその指示だけに従うべきです。
手術後の回復過程でよく入ってくる質問のひとつをまとめました。鼻手術後2週目の方の質問です。
01
どんな状況から出た質問ですか?
質問された方の状況はこうです。
- 鼻手術後2週目で、現在鼻筋が完全に左に傾いている状態です。
- 手術した病院では手術の腫れが引いてみないと正確には分からないと、1か月ほど後にまた見ようと言いました。
- ご本人が触ってみると左には眉の始まる部分からシリコンが感じられるのに、右は眉の始まる部分にシリコンがないようで、腫れのせいではないと考えています。
- 1か月後にも鼻が曲がっているのが本当なら再手術をしなければならないかと心配しており、再手術は本当にしたくない状況です。
- 鼻手術後1~2週の間はシリコンを手で押して位置を合わせられると聞いたのですが、今右に押してもよいかを尋ねました。
手術初期に鼻筋が片方に傾いて見えると、腫れのせいかプロテーゼの位置のせいか判断しにくく不安になりやすいです。
02
シリコンを自分で押してもよいですか?
自己判断で押してはいけません。手術初期にはシリコンが完全に固定されていないことがありますが、傾いて見える原因が腫れかプロテーゼの位置かをまず区別する必要があり、間違った圧迫は手術部位に負担を与え得ます。
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| まず確認すること | 腫れかプロテーゼの位置の問題かを手術した病院で確認 |
| 自分で調整するか | 医療陣が現在の状態を見て調整を指示した場合にのみ実施 |
| 方法 | 押す方向・力・回数を医療陣に具体的に確認 |
| 避けるべき行動 | オンラインの回答だけを見て繰り返し力を入れて押すこと |
原文の回答は、手術後約3週までシリコンが動き得て手で位置を調整することもあると説明しています。しかしこの内容だけで個人が調整の可否と方法を決めることはできません。手術後の時期別の回復の流れは回復ガイドで一緒に見られます。
03
まとめ — 自分での調整より状態の確認が先です
手術初期の鼻筋の傾きは、腫れとプロテーゼの位置をまず区別する必要があります。シリコンが完全に固定される前かもしれなくても、繰り返しの圧迫を自己処置にせず、手術した病院で確認を受けてから、医療陣が直接案内した場合にのみその方法に従うべきです。
自分の鼻の状態が腫れのせいかプロテーゼの位置のせいか判断が難しいなら、1:1ビデオ通話カウンセリングで直接確認を受けられます。

よくあるご質問
カウンセリング前によく確認される内容をまとめました。
原文の回答では手術後約3週まで完全に固定されないことがあると説明しています。ただし実際の固定状態は手術方法と個人の経過によって異なるため、直接の確認が必要です。
自己判断で一度または繰り返し押してはいけません。病院が調整を指示したなら、現在の状態に合う方向と回数を具体的に確認する必要があります。
オンラインの文章だけで安全な力を決めることはできません。手術した医療陣から直接実演や具体的な指示を受けた範囲だけに従うべきです。
施術への反応や経過には個人差があります。 本施術・手術は個人により出血、感染、腫れ、非対称などの副作用が生じる場合があります。 正確な情報は医療スタッフとご相談のうえご判断ください。
カウンセリング
