KOWON Blog
鼻中隔軟骨で手術して2週間、鼻再手術を今決めてもいいですか
鼻中隔軟骨で手術した後2週間で形が気に入らない時。最低6か月待つことを勧める理由と、その間にフィラーのような他の施術をしない方がよい理由を整理しました。

要点
- 手術して2週間なら今見える形が最終形ではありません。最低6か月は待ってみることをお勧めします。
- その間はフィラーを含めた他の施術をしない方がよいです。経過をありのまま見なければ判断できないからです。
- 6か月が経っても気に入らないか変えたい部分があれば、その時手術を受けた先生と詳しく相談するのが最も望ましいです。
「2週間ほど前に鼻の手術をしたのですが望んだ形ではありません。フィラーを少し入れればいいですか、鼻先だけ再手術してもいいですか、それとも全体をやり直すべきですか?」
鼻中隔軟骨を使用して手術した後こういう問い合わせをくださる方がいます。望んだ鼻の形があったのにそれと違って見えて気が急き、フィラーだろうと部分再手術だろうと全体再手術だろうと選択肢から整理したくなるのです。
ただしこの質問には方法を選ぶ前にまず確認すべきことがあります。それは時点です。
01
手術2週目にはなぜ再手術方法を決めないのですか?
鼻整形をしてから2週間しか経っていなければ、今鏡に見える形を基準に次の手術を設計することは難しいです。
だから最低6か月ほどは待ってみることをお勧めします。この期間は再手術を先延ばしにするための時間ではなく、何を変えるべきかをちゃんと見るための時間に近いです。今物足りなく見える部分がそのまま残るか、変わるかを確認してから判断する方が決定の根拠が明確になります。
02
待っている間にフィラーでも入れてみてはいけませんか?
お勧めしにくいです。フィラーを含めた他の施術をしないまま6か月ほどの時間を過ごす方がよいです。
途中で他の施術が加わると今の形が手術の経過なのか施術の影響なのか区別しにくくなります。再手術の可否を判断するには他の要素が混ざっていない状態を見る必要があります。
| 今の時点 | 勧める選択 |
|---|---|
| 手術後2週 — 形が気に入らない | 方法を決めるより経過を見守る |
| 待っている6か月の間 | フィラーなど他の施術はしない |
| 6か月以降も物足りない部分がある | 手術を受けた先生と詳しく相談する |
04
まとめ — 方法より時点が先です
手術して2週間で物足りなさを感じるとフィラーだろうと部分再手術だろうと方法から探すようになります。しかし今見える形が最終ではない時点ではどんな方法も根拠が弱いです。他の施術を加えないまま最低6か月を見守り、その時も残っている物足りなさを持って相談する順序が決定にはより役立ちます。

よくあるご質問
カウンセリング前によく確認される内容をまとめました。
手術直後の形は時間が経つにつれ変わり得るため、その変化を見守った後に判断するために最低6か月をお勧めします。今の物足りなさがそのまま残るかから確認する段階だと思ってください。
どの範囲を再び見るかは6か月が経った後の実際の状態をもとに決める問題です。2週目には鼻先だけか全体かを事前に分けにくいです。
まず手術を受けた先生と相談してみることをお勧めします。どの材料でどんな構造を作ったかを最もよく知っている側だからです。その相談内容をもとに他の意見をさらに聞くこともできます。
施術への反応や経過には個人差があります。 本施術・手術は個人により出血、感染、腫れ、非対称などの副作用が生じる場合があります。 正確な情報は医療スタッフとご相談のうえご判断ください。
カウンセリング
