KOWON Blog
下鼻甲介切除術後の鼻づまり、何日まで正常か — セルフ洗浄より病院処置が先の理由
下鼻甲介切除術5日後にも鼻が詰まって眠れないという相談事例。粘膜浮腫と異物で不便な時期なのか、鼻洗浄剤で自分で洗浄しても良いか、病院処置が先の理由を整理しました。

要点
- 下鼻甲介切除術後5日程度なら鼻の中の異物と粘膜浮腫で鼻が詰まって不便な時期が合っています。
- 粘膜の腫れが引いて鼻の中に溜まった異物が消え始めれば息をするのが次第に楽になります。
- 鼻洗浄剤などで自分で鼻の中を洗浄すれば予想外の出血や問題が生じ得るため、処置は手術した病院で受けて今後の管理も病院と相談するのが安全です。
「下鼻甲介切除術を受けて5日程度経ちました。時々鼻が詰まって眠れません。病院は通っていて行くたびに鼻の中の異物を除去してくださるのですが、回復が元々こんなに長くかかりますか? 鼻洗浄剤で洗浄すれば息が楽になるというのですが今使っても良いですか?」
実際の相談で受けた質問です。鼻づまりを解決しようと受けた手術なのに手術後にも鼻が詰まっていれば不安になりがちです。この時期の鼻づまりをどう解釈すれば良いか、セルフ洗浄はなぜ注意すべきか整理してみます。
01
手術5日後にも鼻が詰まるのが正常ですか?
下鼻甲介切除術を受けて5日程度経った時点なら、鼻の中の異物と粘膜の浮腫で不便な時期が合っています。
手術部位の粘膜が腫れている間は空気が通る道が狭くなって鼻づまりを感じられて、回復過程で鼻の中に異物が溜まったりもします。粘膜の腫れが引いて鼻の中に溜まった異物が消え始めれば息をするのが次第に楽になります。
| 時期 | 鼻の中の状態 |
|---|---|
| 手術直後〜数日 | 粘膜浮腫と異物で鼻づまり·不便感があり得る時期 |
| 回復が進みながら | 腫れが引いて異物が減りながら呼吸が次第に楽になる |
すなわち手術後数日間の鼻づまりは回復がとりわけ遅い信号というより、この時期に経験できる過程と見られます。
02
鼻洗浄剤で自分で洗浄しても良いですか?
この時期には勧めません。蒸留水や市販鼻洗浄剤で洗浄すれば息が楽になるという話がありますが、手術直後自分で鼻の中を洗浄する場合予想外の出血が生じたり問題になり得ます。
今のように病院を着実に訪ねているなら、異物除去は病院で受けるのが良いです。セルフ洗浄を含む今後の処置方法は任意で始めるより手術した病院に問い合わせて議論した後決定するのが安全です。
整理すれば順序は次のようです。
- 01病院処置を優先する — 鼻の中の異物除去は来院時に病院で受ける。
- 02セルフ洗浄は任意で始めない — 出血など予想外の問題が生じ得る。
- 03管理方法が気になれば手術した病院に先に尋ねる — 今後の処置計画を一緒に議論する。
03
まとめ — この時期の鼻づまりは気を揉まなくても良いです
下鼻甲介切除術後5日前後の鼻づまりは粘膜浮腫と異物のため経験できる過程です。腫れが引きながら呼吸は次第に楽になるため、この時期にはセルフ洗浄のような任意処置より病院処置を優先し、管理方法は手術した病院と議論して決めるのが安全です。
手術後の経過について確認したいことがあれば1:1ビデオ通話相談で状態を直接確認してもらえます。

よくあるご質問
カウンセリング前によく確認される内容をまとめました。
手術後数日間は粘膜浮腫と異物で不便であり得る時期です。腫れが引いて鼻の中の異物が消え始めれば息が次第に楽になります。ただし経過は人ごとに違い得るため、来院時に状態を確認してもらうのが良いです。
この時期に自分で洗浄するのは勧めません。予想外の出血や問題が生じ得るため、使用有無と時点は手術した病院に問い合わせて決定するのが安全です。
病院を訪ねるたびに異物を除去してもらっているならそのまま病院処置を続けるのが良いです。任意で除去したり洗浄するより病院で管理してもらうことが優先です。
施術への反応や経過には個人差があります。 本施術・手術は個人により出血、感染、腫れ、非対称などの副作用が生じる場合があります。 正確な情報は医療スタッフとご相談のうえご判断ください。
カウンセリング
