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プロテーゼなし鼻手術で団子鼻は矯正できる? — 骨切りと鼻尖形成の効果範囲

プロテーゼなしで骨切り(幅狭め)と鼻尖形成だけで団子鼻と低い鼻筋を矯正できるでしょうか? 鼻筋が低ければ骨切り効果が少ないことがあり、軟骨移植のない鼻尖形成は改善範囲が制限的な理由を院長の回答で整理しました。

プロテーゼなし鼻手術で団子鼻は矯正できる? — 骨切りと鼻尖形成の効果範囲 関連画像 1/2

要点

  • プロテーゼ·移植材料なしで骨切り(幅狭め)と鼻尖形成だけで矯正できる範囲は制限的です。
  • 骨切りは広くて太い鼻筋を細くする効果がありますが、鼻筋が低い場合には効果が少ないことが多く正確な診断が先です。
  • 軟骨移植をしない鼻尖形成は軽い丸鼻を少し改善する程度であり、皮膚が厚く広い鼻では効果が少ない場合が大部分です。

「プロテーゼや自家組織を入れずに、団子鼻と低い鼻筋を改善したいです。骨切りで幅を狭めて鼻先だけ整えればできますか?」

日本から匿名で投稿された鼻手術の質問に答えた内容です。プロテーゼを使わないプロテーゼなし鼻手術自体を望む方が増えながら、「何も入れずにどこまで変われるか」を尋ねる場合が多いです。この記事はその質問に対する回答を整理したものです。

01

どんな質問でしたか?

質問者の悩みは二つでした。

  • 団子鼻 — 鼻先が鈍く広がって見える状態
  • 鼻筋がないほど低い鼻 — 鼻筋の輪郭がはっきりしない状態

ここに条件が付いていました。プロテーゼはもちろん自家組織も入れないプロテーゼなし方式で、骨切りによる幅狭めと鼻尖形成(鼻先形成)だけで改善が可能か、可能ならどの程度かを尋ねました。

02

骨切りで幅を狭めれば鼻筋が細くなりますか?

骨切りは鼻骨の幅を内側に集める手術で、広くて太い鼻筋を細くする効果を見られます。鼻筋の幅自体が広くて鼻が太く見える場合なら改善を期待できる方法です。

ただし重要な前提があります。鼻筋が低い場合には骨切りの効果が少ない場合が多いという点です。幅を集めても立てる高さが不足すれば細くなった感じが制限的であり得るからです。だからこの質問のように鼻筋が低い状態なら、骨切りが実際に効果を出せる鼻か正確な診断が先に必要です。

03

軟骨移植のない鼻尖形成はどこまで可能ですか?

鼻尖形成は鼻先の形を整える手術です。軟骨移植をしない鼻尖形成なら効果の範囲が変わります。

鼻先の状態軟骨移植なしの鼻尖形成の効果
軽い丸鼻少し解消する効果を期待できる
皮膚が厚く広い団子鼻効果が少ない場合が大部分

すなわち何も入れない方式は軽い丸鼻を少し改善する程度が現実的な範囲で、皮膚が厚く鼻先が広く広がったタイプでは目立つ変化を期待しにくいです。どんな場合にプロテーゼなしでも矯正が可能かはプロテーゼなし鼻手術案内でもっと詳しく見られます。

04

では手術方法は何で決めますか?

決まった答えが先にあるのではありません。現在の鼻の形態となりたい鼻の姿によって効果のある術式が変わります。同じ団子鼻でも皮膚の厚さと鼻先の幅によって、同じ低い鼻筋でも鼻骨の幅によって骨切り·鼻尖形成が出せる効果が違うからです。

だから「プロテーゼなしでやりたい」という方式の希望と共に、今の鼻の状態でその方式が実際にどんな変化を作れるかをカウンセリングで先に確認するのが順序です。

05

まとめ — 方式より「私の鼻で可能な範囲」が先です

プロテーゼを使わない手術を望む心と、その方式が私の鼻で出せる効果は別個の問題です。骨切りは鼻筋が低ければ効果が制限され得て、軟骨移植のない鼻尖形成は皮膚が厚く広い団子鼻で改善幅が小さいです。望む方式があるなら、その方式で私の鼻がどこまで変われるかから確認するのが順序です。

自分の鼻の状態で可能な範囲が気になるなら1:1ビデオ通話相談で写真と一緒に確認してもらえます。

プロテーゼなし鼻手術の効果範囲 関連画像 2/2

よくあるご質問

カウンセリング前によく確認される内容をまとめました。

広くて太い鼻筋なら骨切りで幅を集めて細くする効果を見られます。ただし鼻筋が低い場合には効果が少ない場合が多いため、骨切りが有効な状態か診断を先に受けてみるのが良いです。

軽い丸鼻なら少し解消する効果を期待できます。ただし皮膚が厚く鼻先が広い場合には効果が少ない場合が大部分なので、鼻先皮膚·組織状態によって期待値が変わります。

現在の鼻の形態と望む姿によって効果のある術式が変わるため、写真と一緒にカウンセリングを受けて今の状態で可能な範囲を確認するのが正確です。

施術への反応や経過には個人差があります。 本施術・手術は個人により出血、感染、腫れ、非対称などの副作用が生じる場合があります。 正確な情報は医療スタッフとご相談のうえご判断ください。

カウンセリング

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