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鼻整形から1年6か月後に鼻柱が凹んで見えたら——副作用か再手術が必要かを判断する順序
鼻整形1年6か月後に鼻孔の間(鼻柱)が凹んで見える場合——切開部位がへこんで見えるのか、元々の構造か、副作用かを区別する方法と部分再手術を考える基準をカウンセリング事例で整理しました。

要点
- 鼻孔の間(鼻柱)が凹んで見える原因は、元々の構造・切開瘢痕・軟部組織の変化・炎症など複数の可能性があります。
- これが副作用か元々の構造かは術前写真と比較して初めて分かります——見た目だけでは断定できません。
- 再手術範囲は陥没の原因と鼻尖支持構造がつながっているか確認した後に決め、鼻柱だけ直せると事前に約束はしません。
鼻は顔の中心に位置するだけに、印象とイメージに大きな影響を与える部位です。小さな変化でも雰囲気が変わるため多くの方が慎重に悩み、手術を控えては機能的な部分と審美的な結果の両方を考えるようになります。カウンセリングでは術後に現れ得る副作用についても現実的に説明することが重要です——結果への理解と満足度が高まり、不要な心配も減るからです。
この記事は実際にお問い合わせいただいた事例をもとに、鼻整形後に現れ得る変化と再手術の可否を判断する順序を整理したものです。
01
どんな悩みでしたか?
カウンセリング内容は次の通りでした。
> 鼻整形手術をしてから約1年6か月が経ちました。シリコンで鼻筋を高くし、鼻尖にもプロテーゼを入れました。術直後は大丈夫でしたが、時間が経って見ると、鼻孔の間が元々一直線でつながっているはずなのに凹んだ跡のように見えます。鼻筋ラインには満足していますが鼻尖の形が気に入らず、再手術を考えるべきか悩んでいます。
鼻筋は気に入っていて鼻柱(コルメラ)部位だけ気になる、局所部位の悩みです。こういう場合、鼻全体の再手術可否から決める前に確認すべきことがあります。
02
鼻柱が凹んで見える原因は何ですか?
写真だけでは手術時の切開瘢痕なのか、元々の構造や軟部組織の変化・炎症によるものか判断できません。術前後の写真と手術記録、触診と傷の状態を合わせて確認する必要があります。
凹んで見える原因を整理すると、次の三つに分けて確認することになります。
- 01元々あった構造 — 術前も同じ形だったなら手術で生じた変化ではないかもしれません。
- 02切開部位の変化 — 手術時に切開した部位がへこんで見えるケースです。
- 03局所的な炎症・瘢痕 — 鼻柱部位にだけ局所的な炎症や瘢痕が残り鼻尖の形が変わった可能性もあります。
どちらなのかは見た目だけで断定しにくく、精密な確認が必要です。
03
再手術の可否は何を見て判断しますか?
| 確認すること | なぜ見るか |
|---|---|
| 術前写真・記録 | 元々の構造か、術後に生じた変化かを区別する基準 |
| 術後経過期間 | 変化が続いているかと瘢痕・炎症・鼻尖支持状態の確認 |
| 満足している部位の範囲 | 保存する部位と陥没原因が構造的につながっているか確認 |
再手術の可否は術前記録と現在の状態を合わせて比較した後に判断します。手術した病院が記録を持っていればまず確認しますが、説明が不足していたり感染・傷の問題が疑わしければ、他の鼻再手術医療スタッフの直接評価も受けられます。
再手術を判断する一般的な基準は再手術ガイドでさらに詳しく見られます。
04
まとめ——原因確認が再手術決定より先です
鼻柱部位が凹んで見える悩みは「再手術をするかどうか」から始まりがちですが、順序は原因確認が先です。元々の構造か、切開部位の変化か、局所炎症・瘢痕によるものかによって必要な措置が変わり、鼻筋のように満足している部位があれば再手術範囲もその分狭められます。術前記録を持つ医療スタッフとの相談が最初のステップである理由です。
似たような悩みがあれば1:1ビデオ通話カウンセリングで現在の状態を基準に確認できます。実際の再手術症例は症例写真で見られます。









よくあるご質問
カウンセリング前によく確認される内容をまとめました。
すぐ断定は難しいです。切開部位がへこんで見えるのかもしれませんし、元々の構造がそうだった可能性もあります。術前写真と比較して、元々あった形なのか術後に生じた変化なのかを確認するのが先です。
満足している鼻筋を保存する方向を検討できますが、鼻柱の陥没が鼻尖支持構造とつながっていれば範囲が変わり得ます。原因を確認した後に決めます。
経過期間だけで今後の変化を断定できません。現在も変化しているか、痛み・赤み・分泌物・傷の変化があるかを手術記録と合わせて確認します。
施術への反応や経過には個人差があります。 本施術・手術は個人により出血、感染、腫れ、非対称などの副作用が生じる場合があります。 正確な情報は医療スタッフとご相談のうえご判断ください。
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