KOWON Blog
笑うと鼻の広がりがひどくなります——指で確認する方法と鼻中隔下制筋
じっとしているときと笑ったときで鼻先の位置が違うなら、鼻中隔下制筋の作用を確認します。鼻の下に指を当てて笑ってみる確認法と、鼻梁を高くせず検討できる方法を整理しました。

要点
- じっとしているときと笑ったときの写真を比較すると、鼻先が低くなりながら唇のほうへ少し下がるのを確認できます。
- 笑ったとき鼻先が下がったり広く見えるのには、鼻中隔下制筋を含む複数の筋肉と鼻先の支持構造が一緒に関与し得ます。
- 原因が筋肉なのか、手術的矯正が適切かは、表情変化と構造を直接確認した後に判断します。
「鼻梁が低く鼻先が鈍くて、全体的にシャープでない印象です。これまでは不満がなかったのですが、だんだん鼻先が鈍くなっているようでストレスを受けています。顔の形が丸いので鼻だけ高くするのも似合わないと思い、鼻梁を高くするつもりはありません。ただ、もともと広がった鼻が笑うとさらにひどくなって、思い切り笑うのを躊躇するようになりました。」
KOWON整形外科に届いた質問です。近くで撮る写真より遠くから他人が撮ってくれる写真のほうがひどく見えて、集合写真も躊躇されると言います。本来の顔から大きく変わることも、整形した感じが出ることも望まないが、笑ったときに広がる鼻だけは直したいという内容でした。
01
笑ったとき鼻が広がる原因は何ですか?
まず、じっとしているときの写真と笑っているときの写真を比較してみます。鼻先が低くなりながら唇のほうへ少し下がるのを感じられます。
より確かに確認するには、こうしてみることができます。
- 01鼻の下に指を軽く当てます。
- 02その状態で笑ってみます。
- 03鼻先が指を下に下げる動きが感じられるか確認します。
この動きには鼻柱の下の鼻中隔下制筋を含む表情筋と鼻先の支持構造が関与し得ます。指で押さえてみる動作は変化を観察する参考にすぎず、原因を確定する検査ではありません。
02
どんな方法で矯正しますか?
筋肉の作用が主な原因と確認されれば、それを調節する方法を検討できます。ただし筋肉だけ扱えば広がりが止まるとか、傷跡が全く残らないと保証はできず、表情機能・非対称・再発可能性を含めて手術範囲を定めなければなりません。
| 確認したこと | 検討する範囲 |
|---|---|
| 笑うと鼻先が下に引かれる | 表情筋と鼻先の支持構造を併せて確認 |
| 鼻梁を高くするつもりはない | 望む変化と可能な矯正範囲をカウンセリングで区分 |
鼻梁を高くせず鼻先だけ確認したい場合に何を見るかは鼻先整形の施術案内で併せてご覧いただけます。
03
費用はどのくらいですか?
費用に関する内容は医療法上オンラインでご案内できません。病院に来院してカウンセリングを受けるか、電話でお問い合わせください。
04
まとめ——普段と笑ったときを分けて見ます
広がった鼻が気になると、鼻翼や鼻梁から思い浮かべがちです。普段より笑ったときに特にひどくなるなら、表情筋と鼻先の支持構造の変化を併せて確認します。指を鼻の下に当てて笑ってみる動作は動きを観察する参考にすぎず診断ではなく、矯正範囲は直接診察の後に決めます。
普段と笑ったとき鼻先がどう変わるか確認したい方は1:1ビデオ通話カウンセリングをご利用いただけます。


よくあるご質問
カウンセリング前によく確認される内容をまとめました。
鼻の下に指を当てて笑ってみると、鼻先が指を下に下げる動きを感じられます。じっとしているときと笑ったときの写真を比較する方法もあります。
鼻中隔下制筋を調節するアプローチを検討できますが、実際の切開と傷跡・機能リスクは手術方法によって異なります。
笑ったとき鼻先が引かれて下がってくるのが筋肉の作用なら、その部分を扱う範囲で検討できます。
施術への反応や経過には個人差があります。 本施術・手術は個人により出血、感染、腫れ、非対称などの副作用が生じる場合があります。 正確な情報は医療スタッフとご相談のうえご判断ください。
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